【目次】
>> 1. 設置目的
>> 2. センター運営について(平成19年度〜)
>> 3. 設立までの経緯(平成14年度〜平成15年度)
>> 4. 運営委員会(平成16年度〜18年度)
まつど市民活動サポートセンターは、松戸市で地域課題の解決のための市民の活動(ボランティア・NPO活動など)を支援するために松戸市が設置した公設民営の施設です。
※設置根拠
松戸市協働のまちづくり条例
まつど市民活動サポートセンター条例
まつど市民活動サポートセンター条例施行規則
- 市民の自発的で継続的な活動を支援する場
- 市民、活動団体、行政のパートナーシップに基づく協働を推進する場
- いつでも気軽に立ち寄れて、市民が運営を支えるみんなの広場
まつど市民活動サポートセンターは、平成19年(2007年)4月から指定管理者制度により、特定非営利活動法人コミュニティ・コーディネーターズ・タンク(CoCoT)が受託し、管理運営しています。
■運営方針【運営理念】
まつど市民活動サポートセンターは松戸市の地域密着型の中間支援拠点です。
その運営にあたって、4年後には松戸市が「市民活動の裾野が今よりも広がり、社会組織としての力量が高まり、市との協働事業を行う活動団体が増え、ソーシャル・キャピタル(社会資本)の重要な主体となり、松戸の市民社会基盤を形成している」ことを、ビジョンとしました。
上記ビジョンの実現のために、市民・活動団体・行政のパートナーシップに基づく協働を推進するハード(施設・設備)、ソフト(事業・サービス)、ヒューマン(コーディネーター)を結合化させた拠点として、サポートセンターを管理運営します。
まつど市民活動サポートセンターでは、松戸市における市民活動の基盤づくりのために、市民活動の場の提供である施設管理事業のほか、大きく分けて6つの事業を行っています。
(事業の詳しい内容は事業内容紹介をご覧ください)
市民活動にかかわる幅広い年代の人材の充実と育成を目指します。次世代地域社会を担うリーダー育成や、地域に興味を持った市民が、活動を知る、活動に参加する、団体を立ち上げる、というステップアップへの支援に取り組みます。
(1)人材育成(次世代育成支援)
市民活動のボランティア体験や表現活動を通して、地域社会への関心を深め、次世代地域社会のリーダーを育成します。
・Let’s体験 !!
・Let’s体験 !! 〜大学生向けインターンプログラム
・まつど Youth Community
(2) 人材育成(市民のエンパワーメント)
地域が抱える問題をどうにかしたいと、自発的に解決しようとする市民を支援します。また情報交換できる場を提供します。
・DeBanda!出番だ!
・車座DeBanda
より多くの市民の市民活動への参加が、地域課題を解決するという成果を引き出し、活性化につながるという好循環を導き出すための交流の促進をしていきます。市民と団体、団体と団体など交流をきっかけに新たな地域ネットワークの形成を目指し、多様な出会いと交流の場、機会を提供し市民活動団体の活性化につなげていきます。
・NPO・市民活動見本市
・利用者懇談会
市民活動団体が、自分たちの活動をより社会的価値をもった活動とするための支援をします。なかでも松戸市では平成19年度から協働のまちづくり条例を背景に、協働事業提案制度を実施しています。市民だから気づく課題、もしくは行政だけでは解決できないことをNPOから協働事業として提案することのお手伝いをします。
・松戸的協働事業必勝講座
市民に広く相談の機会を提供し、市民活動に関する助言や支援を行います。
・NPO立ち上げ相談
・その他相談
事業あるいは、施設の利用を通じて、センターに集まった市民活動に係わる情報を、必要とする人に届く環境の整備をし、発信された情報が活用され、次の市民活動へのきっかけとなるためのサポートをします。
・さぽせんニュース
・情報コーナー
課題解決に取り組む多様な主体が、地域の社会資源を有効活用していくしくみであるサポート資源提供システム。松戸におけるありかた、しくみを構築していくための支援方策を調査研究します。
松戸市では平成14年12月に廃止される健康増進センターの跡地利用として、ボランティア・市民活動の支援施設である(仮称)市民ボランティアセンターの設置を決定しました。具体的な施設の活用用途については、より市民の意見を反映させた施設とするため、平成14年6月に公募市民など62名による『松戸市パートナーシップ検討委員会』を設置し検討を開始しました。
平成14年10月には同委員会からの『(仮称)「市民ボランティアセンター」の機能、管理・運営に関する中間提言』をうけ、平成15年1月にサポートセンターを仮オープンし、利用に関して多角的な検証を行いました。仮オープンのあいだに、現在のサポートセンター中核事業、10代・20代の青少年に対象にした夏のボランティア体験講座「Let’s体験!!」と、市内の市民活動団体が一堂に会し活動をアピールする「選べる!見て聞いて NPO・市民活動見本市」がスタートしました。
そして、平成15年10月に同検討委員会による『「パートナーシップで何が変わるの?」市民活動促進とパートナーシップ構築の方針、ならびに「まつど市民活動サポートセンター」の運営・機能に関する提言』をうけ、平成16年4月に、まつど市民活動サポートセンターが正式オープンしました。
この時期の経緯についての詳細は、松戸市のHPをご覧ください
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新しい時代のパートナーシップを構築するための取り組み
| 平成14年度(2002) | |
| 6月 | 松戸市パートナーシップ検討委員会設置 |
| 10月 | 『(仮称)「市民ボランティアセンター」の機能、管理・運営に関する中間提言書』 |
| 1月 | まつど市民活動サポートセンター 仮オープン |
| 平成15年度(2003) | |
| 7月〜8月 | Let’s体験!!2003(第1回)実施 参加:16名 |
| 10月 | 『「パートナーシップで何が変わるの?」市民活動促進とパートナーシップ構築の方針、ならびに「まつど市民活動サポートセンター」の運営・機能に関する提言』 |
| 3月 | 第1回 選べる!見て聞いて NPO・市民活動見本市 開催 参加:48団体 |
| 平成16年度(2004) | |
| 4月 | まつど市民活動サポートセンター 正式オープン |
サポートセンターが正式オープンした平成16年4月、公募市民と松戸市による運営委員会が設置されました。運営委員会の中には、センターの事業の企画を検討する企画部会、情報収集・発信に取り組む情報化部会(平成17年7月より広報部会に再編成)、センターのサービス向上に取り組む交流部会、そしてセンターの民営化の準備をすすめる民営化特別部会の4つの部会を設置しました。これらの部会の取り組みをもとに、運営委員会は毎月1回会議を開き、センターを運営しました。
そして、3年間にわたる検討を経て、平成19年度より、指定管理者制度を導入し、運営委員会は解散、指定管理者による管理運営がはじまりました。
■運営委員会の構成
■運営委員会議事録(平成16年度〜18年度)
・平成16年度(2004年度)
・平成17年度(2005年度)
・平成18年度(2006年度)
■オープンから指定管理者導入までの歩み(平成16年度〜平成18年度)
| 平成16年度(2004) | |
| 4月 | まつど市民活動サポートセンター 正式オープン |
| 7月〜8月 | Let's体験!!2004(第2回)実施 参加:74名 |
| 8月〜翌1月 | 内閣府委託調査「市民活動モデル調査」を実施 |
| 11月 | シニア講座 第1回「DeBanda出番だ!」実施 市民活動モデル調査の一環として始める。団体立ち上げ実践講座の検証 |
| 2月 | 第2回 選べる!見て聞いて NPO・市民活動見本市 開催 団体有志による実行委員会を設置し、共催とした。 参加:51団体 |
| 3月 | 市民活動モデル調査報告書「パートナーシップを推進するための方策の提言」を発行 |
| 平成17年度(2005) | |
| 4月 | まつど市民活動サポートセンター協働提案事業(協働事業モデル) |
| 5月 | 公募 上記審査会実施 公募:4団体/3団体採択 |
| 7月〜8月 | Let’s体験!!2005(第3回)実施 参加:120名 |
| 11月 | シニア講座 第2回 DeBanda出番だ!実施 DeBanda2期生として翌年には見本市に参加 |
| 1月 | 運営委員会・民営化特別部会 「まつど市民活動サポートセンターの基本構想『自立したサポートセンターはどう創るの?』」発行 |
| 2月 | NPOマネジメント講座 第1回 松戸的協働事業必勝講座 実施 |
| 2月 | 第3回 選べる!見て聞いて NPO・市民活動見本市 開催 実行委員会独自企画の講演会を実施 参加:45団体 |
| 平成18年度(2006) | |
| 4月 | まつど市民活動サポートセンター協働提案事業(協働事業モデル) |
| 6月 | 公募 上記審査会実施 公募:5団体/5団体採択 |
| 7月〜8月 | Let's体験!!2006(第4回)実施 参加:174名 |
| 11月 | 地域デビュー講座 第3回「DeBanda出番だ!」実施 シニア講座を地域デビュー講座に変更し、年代に関係なく講座生が集まる |
| 2月 | NPOマネジメント講座 第2回 松戸的協働事業必勝講座 実施 |
| 3月 | 第4回 選べる!見て聞いて NPO・市民活動見本市 開催 実行委員会形式が定着し、委員会主体で企画を運営実施 参加:51団体 |
| 3月 | 運営委員会「松戸版サポート資源提供システム」を松戸市に提言 運営委員会 解散 |
| 平成19年度(2007) | |
| 4月 | まつど市民活動サポートセンター 指定管理者制度 導入 |

