「”みんな”の居場所に求めるものって?
~若者・子育て支援者・シニア それぞれの当事者が語る~」
第一回目は「障がいと多文化」、第二回目は「ごちゃまぜ(全員参加型)」と、それぞれの視点から「地域共生」について考えてきた本講座。今年度最後の第三回目は、地域のあちこちで開かれている「居場所」活動について、市内の若者・シニア・実際に活動している人など、ゲストを交えたトークセッション形式で、参加者みんなで考えていきます!
<チラシはこちらをクリック(PDF)>
<概要>
日 時:令和5年2月25日(土) 13時30分から15時30分まで(予定)
形 式:オンライン形式(Zoom使用予定)
定員:先着50名
★サポセンでの聴講を希望される場合は事前にご相談ください。
<申し込み方法>
お申込み:下記の申し込みフォーム、または電話かメールで同センターへお申込みください。
https://forms.gle/awUNBjbk6RhmZ4Sy9
電話(047-365-5522)E メール(hai_saposen@matsudo-sc.com)
<持続可能な市民社会を実現するための実践研究会とは>
NPO 法が出来てから 20 年以上が経ち、時代の変化と共に、様々な社会課題に取り組む NPO 法人が立ち上がってきました。松戸市においては比較的早い段階で市民協働の条例が施行され、市民活動が活発な地域と言われることもあります。しかし一方で「知る人ぞ知る」状態の団体も多く、市民を巻き込むことが上手く出来ていない事例も少なくありません。本研究会では、持続的に市民社会を実現していく上で必要な観点を学び合うことを目的として、年度ごとに様々なテーマを設定して研究会を開催します。