世代間ウェルビーイング・ラボ
基礎情報
| 法人の種類 | 任意団体 |
|---|---|
| 団体名 | セダイカンウェルビーイング・ラボ 世代間ウェルビーイング・ラボ |
| 団体PR | 松戸の高齢者の知恵を「資源」に 若者の孤独を「希望」に変える。新しい相互援助の輪です。 |
| 代表者名 | ネモト コウジ 根本 剛司 |
| 団体ホームページ | |
| 団体メールアドレス | dad.kouj@gmail.com |
| 設立年月日 | 2025年11月11日 |
| 会員数 | 1名 |
| 主な活動地域 | 市内 |
| 更新日 | 2025年11月11日 |
活動概要
| 活動分野 | 保健・医療・福祉 子どもの健全育成 職業能力開発・雇用拡充 |
|---|---|
| 設立趣旨・活動の目的 | (世代間「心のインフラ」創出プロジェクトK) 団体の目的は「高齢者の役割喪失」と「未成年者の心の孤独」という二つの現代社会の課題を同時に解決する事です。長年の人生経験を持つ高齢者の「知恵」をデジタルに強い若者の「スキル」と対等に交換する、相互援助プラットフォームを松戸市で確立し孤独を解消する心の社会インフラを地域に創り出すことを目指します。 |
| 活動の内容 | 傾聴と経験の交換セッション(パイロットプログラム) 「失敗談や人生の知恵」 ⇔ 「デジタルスキル(SNS・スマホ操作など)」 高齢者メンター 対等 未成年者(モニター) 傾聴ボランティア養成講座修了者などを中心に当団体独自の「物語の語り方トレーニング」を実施し、質を高めます。 知恵をデジタル化、記録を企業や学校向けの研修コンテンツとして活用 地域との協働で市内の福祉センター、子育て支援団体と連携し活動の場を広げる。 |
| 会員の募集 | ある/人生の挫折や失敗を乗り越えた経験を物語として若者に語り継いでくださる方 「教えてあげる」ではなく「交換する」という対等な姿勢に共感できる方 |
| ボランティアの募集 | ある/団体のデジタル広報支援(学生歓迎) 高齢者へのマンツーマンのデジタルサポートが可能な若者 |





