障がい者犯罪被害者支援ボランティア団体
・警察などへの付き添い…被害届を出すことに抵抗がある場合でも、担当の課に「相談」に行く、という方法もあります。 ・車いすユーザーがJR等を利用する時「〇号車から降車します」といったアナウンスをされてしまい、善意の第3者を装った者から痴漢行為をされる被害が多発。JR側に被害を訴え、アナウンスをやめてもらった結果、被害は減ったそうです。障がいがあるかたの目線で性犯罪被害の実状を訴える。そして被害に遭うのを防ぐ。そういった「声」を届ける、もしくは一緒に届けていく活動をしていきたいと思っています。