矢切地区社会福祉協議会かもめの会
障害を持った方達のリハビリなど ・リハビリ講習 ・保健師の話 活動日 月2回(原則として第1金曜日と第3月曜日)
障害を持った方達のリハビリなど ・リハビリ講習 ・保健師の話 活動日 月2回(原則として第1金曜日と第3月曜日)
・核家族による子育てに不安な母親にボランティアがアドバイスし、子どもと共に気軽に参加できる広場、友達作り、親育ての場として支援活動をしています。・毎週水曜日と第2、4月曜日は、10時~12時まで開催し、0才~就学前の子と親が集まり、自由に過ごしている。・子育てを終えた地域のおばさん達が見守っています。・毎回30組前後の親子が参加しています。
一人暮らしの高齢者で70歳以上の方を対象にした「ふれあい会食会」を年8回開催している。毎回、100人前後の参加があり、ボランティアを含めると120食前後を全てボランティアが調理し、会場の準備等をしている。又、食事後、催し物もあり、毎回楽しみにされています。
年間を通して自己防衛講座の講座を当法人主催のものと外部からの講師依頼の際に行っています。この活動がメインの活動となります。
契約前の相談、契約時のチェック、基礎工事の施工検査、上棟時の検査、引渡時の検査を徹底することにより、欠陥住宅が生まれなくすることに、われわれの会の目的があるといえます。加えて、われわれの活動は、悪質な業者を公表するとともに、善良な業者を公告していきます。係争中のトラブルの公判目次等も会報で発信します。終局的には、ひとりひとりの消費者が賢くなることと、良心と高い技術を身につけた建築関係の技術・技能者を育成していくことに、活動の目的をおくべきだと考えています。
各地の先進的な図書館見学・講演会や勉強会・各種文化活動などの開催、市内他団体とのイベント交換、県内外の図書館関係団体との交流、会報を発行(現在172号まで発刊)し、市内外の個人・団体や市議会・行政に配布・送付し、広報活動を行っています。 定例会は8月を除く毎月開催。
おやこDE広場を運営(ゆうまつど・南花島)また、2015年からはサポートセンターで出張おやこDE広場を年数回行っている。育休中の母親たちとのしゃべり場を月1回開催 子育てフェスティバルへの参加 女性センンター主宰のイクメン講座での講師など
1.年中幼児~中学3年生を対象に、夏休み、冬休み、春休みに、長野県駒ケ根市にある専用施設でのキャンプやスキー、自然体験等。 2.1泊2日の親子キャンプ 3.春・秋に日帰り子ども会の開催
・生活支援~体力、基本的生活習慣の取得 ・職業能力支援~職業習慣、集中力等 ・特化支援~自己理解の深化とナビゲーションブックの作成
外来での案内(受付機の手伝い、外来案内、車椅子手伝いなど) 玄関前の花壇の整備 小児科病棟、新生児科病棟での本の読み聞かせ 院内の絵画整備(購入、移動、交換など) 院内コンサート、チャリティー寄席開催