NPO法人スポーツ&文化振興協会

NPO法人スポーツ&文化振興協会

基礎情報

法人の種類 NPO法人
団体名 エヌピーオーホウジンスポーツアンドブンカシンコウキョウカイ
NPO法人スポーツ&文化振興協会
団体PR サッカーでは日本リーグ(プロリーグの前身)の経験者が指導します。
環境の教育ではプロの昆虫写真家の生態写真が見られます。
代表者名 フジツカ ミツヨシ
藤塚 光慶
団体Webサイト
団体メールアドレス bunken@ac.auone-net.jp
設立年月日 2016年1月6日
会員数 50
主な活動地域 市内
更新日 2016/6/5

活動概要

活動分野 社会教育 学術・文化・芸術・スポーツ 子どもの健全育成
設立趣旨・活動の目的

    サッカーを中心としたスポーツの文化的な側面を尊重し、青少年をはじめとするあらゆる状況に置かれているすべての人々に「スポーツと文化」を享受できる公平で公正な機会を創出するとともに、「自然と生き物」をテーマとした環境教育の普及を図り、子供たちを中心とした多くの人たちの健全な育成と人間性を豊かにすることを目的として、地域社会に貢献していきます。

活動の内容

    1999年4月より、小学生を対象に第2・4・5土曜日の午前中に松戸市立相模台小学校の体育館をお借りして「サッカー教室」を開催しています。今年度(2015年)より祝日の午後も児童の要望がある場合には開催しています。また自由参加で県内の「フットサル大会」などにも昨年度より参加しています。(2015年1月4日開催の「ジェフチャレンジカップ3・4年生大会で3位。)
    「自然と生き物」をテーマとした環境教育では、2005年4月~2013年3月まで千葉県教育委員会非常勤講師として総合学習「環境」の授業で「世界の昆虫教室」を相模台小学校の6年生を対象に行っていました。今後も要望があれば、全年代を通じて開講する予定です。

会員の募集 ある / 幼児から小学生でサッカーや生き物に興味がある子供たち
ボランティアの募集 ある / 大学生までで、子供の保育とスポーツや生き物に興味のある方