団体情報::NPO法人とうかつ生と死を考える会

とうかつ生と死を考える会

基礎情報
法人の種類 NPO法人
団体名 とうかつ生と死を考える会(トウカツセイトシヲカンガエルカイ)
団体PR 死の準備教育の一環として、1993年会の発足。デスエデュケーション、医療ボランティア活動(傾聴とアロマトリートメント)、死別体験者による痛みの分かち合いの会(9ヶ所)電話相談などを行っている。
代表者名 竹内 啓二(タケウチ ケイジ)
所在地 〒277-0855
柏市南柏1-5-14 南柏会館7階
団体Webサイト http://grief-care-kashiwa.amebaownd.com
団体メールアドレス
mitsui@grief-care.com
団体電話番号 04-7141-2440
団体FAX 04-7141-2441
連絡先担当者 三井 正行(ミツイ マサユキ)
連絡先住所 〒277-0855
柏市南柏1-5-14 南柏会館7階
連絡先メールアドレス
mitsui@grief-care.com
連絡先電話番号 04-7141-2440
連絡先FAX 04-7141-2441
設立年月日 1981年04月01日
会員数 160
主な活動地域 市内
更新日 : 2021年03月11日



活動概要
活動分野保健・医療・福祉
設立趣旨・活動の目的アルフォンスディーケン師の提唱する「死の準備教育」の一環として、1982年全国的展開された「生と死を考える会」は、1993年「とうかつ生と死を考える会」として、水野治太郎代表とし、発足した。
デスエデュケーション、医療ボランティア活動、死別体験者による痛みの分かち合いの活動を行い、生と死をめぐる問題を学び合い、東葛地域における患者、その家族の支援にも貢献することを目的としている。
活動の内容 ・月例の学習会(1/月)
・大きな講習会(2/年) ・まんりょうの会(自死遺族の語り合の場(第3日))
・定期的な痛みの分かち合いの会(パレット柏・事務所 第1木)
・遺族のためのグリーフケア(第1水) ・こころと痛みの相談(第2水)
・子供のためのグリーフケア(第1日) ・大切な人を亡くした集い(第3月、火)
・グリーフサポート(ちば・埼玉、越谷) ・電話相談(土・日)
・患者を支える会(施設での傾聴・アロマトリートメントを実施)
松戸:島村トータルクリニック・島村洗心苑・旭神経内科リハビリテーション病院・マザアス柏・市立柏病院/5ヶ所
会員の募集 あり /
ボランティアの募集 あり /