子どもの未来を考える会(略称こみか)
法人の種類 | 任意団体 | |||
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団体名 | 子どもの未来を考える会(略称こみか) | |||
団体PR | こどもと高齢者のコラボで世代を超えて交流、安心、安全な街を作りたい。 誰でも集える居場所を、家に一人で居るこどもと高齢者の居場所作りが、こみかの夢です。 | |||
代表者名 | 佐藤 良治 | |||
所在地 |
〒271-0045 松戸市西馬橋相川町124 | |||
団体Webサイト | http:// | |||
団体メールアドレス |
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団体電話番号 | 047-312-0124 | |||
団体FAX | 047-312-0125 | |||
連絡先担当者 | ||||
連絡先住所 |
〒 | |||
連絡先メールアドレス | ||||
連絡先電話番号 | | |||
連絡先FAX | ||||
設立年月日 | 2015年08月03日 | |||
会員数 | 15 | |||
主な活動地域 | 市内 | |||
更新日 : 2023年03月06日 |
活動分野 | 保健・医療・福祉 / まちづくり / 地域安全 / 子どもの健全育成 |
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設立趣旨・活動の目的 | 高齢者が大変なことになっている 子どもも大変 コラボして何かできないかが原点 地域の 安心 安全な街づくりをしたい。何かできないか?居場所を作って子供の遊び場と高齢者の憩いの場、一緒に、話やゲームが出来たらいい。 核家族と少子高齢化社会で姉妹も居ない、祖父母も居無い家庭が多い、世代を超えて集まれる所を作りたい。 |
活動の内容 |
・子供の居場所を月に1回 第1土曜日に開催してきた(コロナで3年間お休み)子供が集まらず固定化していた。本や遊びの道具を用意したがあまり関心が無く、学習支援が出来ないのがネックかもしれない。子供たちでおにぎりを作り、簡単なお菓子作り、クリスマス会や七夕まつりなども計画したが参加者を増やす事が出来なかった。小学校の先生から「食べ物を出すからですよ!外から見れば貧しい子の集まりに見えるNGです」と言われた。 ・高齢者は毎週1回、松戸市の元気応援クラブにも応募し定着して、10~15名の参加者が、簡単な体操やゲーム、お茶を飲みながら情報交換、合唱などを楽しんでいた。(コロナで3年間お休み)5月には再開する準備をしている。 |
会員の募集 | あり / 再開は6月頃 子どもは無料 高齢者は参加費1回100円 何れも随時受付 |
ボランティアの募集 |
あり / ①運営に参加、会議は毎月2回程度 ②居場所運営の手伝い(準備 片付け)毎週1回 何れも10:00~12:00(無報酬) 場所 西馬橋相川町 |