届け出団体の一覧

新松戸地区社会福祉協議会

高齢者・子育て・子ども・障がい者団体への支援を主な活動としています。具体的には、毎月1回、70歳以上の独居の方を対象に会食会を市民センターホールで開催し、食事だけではなく交流や催物を楽しんでもらっています。また子育てサロンでは月に1回、0歳から3歳までの親子が気軽に通える場を提供し、保健師や歯科衛生士等の訪問もあり,相談のつなぎの場としても機能している。高齢者サロンでは、映画界、運動、手芸等を行っている。うたごえ喫茶の開催では男性の参加者も増えています。年1回ふれあい広場と第して、福祉の祭りを開催しています。新松戸地域の障がい者団体が集まり、交流が行われています。また、子どもたちを集めスポーツイベントや映画会を開催しています。地区社協役員、地域のボランテイァ、民生委員児童委員が協力して活動を行っています。

まつどゼロウェイスト

生ごみのたい肥化促進 コンポストの紹介・講座開設 たい肥の回収会 オンラインの紹介 市内の街頭・公園・河川敷のゴミ拾い活動 他の団体様の支援活動 環境映画の視聴会 マイクロプラスチックストーリー等のオンライン視聴会 リサイクルセンターの見学会 リサイクルセンターをはじめ他のゴミ処理施設の見学も計画中 ゴミの分別紙芝居 子ども館 保育園 幼稚園などで実演を計画中 SNSで環境保護活動を啓蒙 他のグループの動きや講演のシェア 等

子どもの未来を考える会(略称こみか)

・子供の居場所を月に1回 第1土曜日に開催してきた(コロナで3年間お休み)子供が集まらず固定化していた。本や遊びの道具を用意したがあまり関心が無く、学習支援が出来ないのがネックかもしれない。子供たちでおにぎりを作り、簡単なお菓子作り、クリスマス会や七夕まつりなども計画したが参加者を増やす事が出来なかった。小学校の先生から「食べ物を出すからですよ!外から見れば貧しい子の集まりに見えるNGです」と言われた。 ・高齢者は毎週1回、松戸市の元気応援クラブにも応募し定着して、10~15名の参加者が、簡単な体操やゲーム、お茶を飲みながら情報交換、合唱などを楽しんでいた。(コロナで3年間お休み)5月には再開する準備をしている。